改装:2021/05/15
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愛知県 名古屋市 | 愛知県 名古屋市 | 愛知県 名古屋市 | |||
【撮影】 2009年9月21日 名古屋市下水道局のシンボルマークアメンボ君をあしらったデザイン。波打つ感じがイイね。 「汚水」と書かれてませんが、下水道局のマークですから、わざわざ書く必要なしってことですかね。 |
【撮影】 2013年3月23日 消火栓の蓋。きれいに撮れなかった…orz 名古屋のシンボル・名古屋城のシャチをデザイン。 中央は名古屋の市章。 ※前に撮ったのはデキが悪かったので撮り直しました。 |
【撮影】 2009年9月21日 消火栓の蓋。きれいに撮れなかった…orz 名古屋のシンボル・名古屋城とシャチをデザイン。黄色で目立ちますねぇ。 中央上部は名古屋の市章。 |
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愛知県 一宮市 | 愛知県 春日井市 | ||||
【撮影】 2013年3月23日 市章の周りに市の花・桔梗を配置したデザイン。 中央の市章の形は、真清田神社の五鈴鏡をかたどっているそうです。市の公式サイトを見ても「一」の説明はありませんが、これは多分、五鈴鏡に付いているデザインじゃなくて、一宮市の一だと思います。 ちなみに、真清田神社は尾張國一之宮なんだそうです。市名のの由来になった神社なんですね。 |
【撮影】 2010年3月20日 市の木けやきのデザイン。中央は市章。 市章の中に「雨」と書いてあるので、雨水用だと思います。 |
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愛知県 豊田市 | 愛知県 豊田市 | 愛知県 豊田市 | |||
【撮影】 2011年3月3日 中馬のおひなさんを見に行ったときに撮ったもの。 汚水ではなく雨水のマンホール。 市の花・ひまわりが面全体にデザインされています。 中央は市章だと思うんですが、不思議なデザインなので調べてみましたら、「衣」の文字を図案化し、旧挙母藩内藤家の紋などに見られる「ひし型」をかたどったものだそうです。 最初は、何で“衣”?と思ったんですけど、そういえば、豊田市は昔は挙母市だったんですよね。 |
【撮影】 2011年3月3日 水道局の仕切弁。 水滴のキャラクターは水道局のキャラクターなのかな、と思いますが、調べてみてもよくわかりませんでした。 このキャラが手にしているのは、市の花・ひまわりだそうです。 |
【撮影】 2012年2月12日 消火栓。 左の仕切弁に描かれている水滴みたいなキャラクター(と同一なのかな?)が消防ホースを持っているデザイン。 旧足助町で見かけましたが、豊田市の市章が描かれているので、豊田市になってから設置されたものだと思います。 |
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愛知県 足助町(現・豊田市) | 愛知県 足助町(現・豊田市) | 愛知県 足助町(現・豊田市) | |||
【撮影】 2011年3月3日 中馬のおひなさんを見に行ったときに撮ったもの。 足助と言えば、香嵐渓。その香嵐渓の紅葉と待月橋がモチーフになっているというのはすぐわかりました。 左側の四角いのは、多分五平餅だと思います。五平餅は東濃のものですけど、同じ街道沿いなので文化的に似通ってるんですね。 橋の上の籠みたいなものだけは、全く想像がつかなかったので調べてみたところ、“たんころりん”というそうです。竹で編んだ籠と和紙でできた円筒形の行灯で、夏にはコレに明かりを灯すイベントが開催されるようです。 |
【撮影】 2011年3月3日 多分、仕切弁。 仕切り弁や汚水ますの場合、マンホールと同じデザインでもちょっと省略されている(面積が小さいからね)ものですけど、コレは「どこを省略してるのかしら」と思うほどに、そっくりです。 よく見ると、たんころりんの網が粗いのと、「あすけ」の文字の並び方が違うこと、それから、こじり穴が面全体と比べると相対的に大きいことがわかります。 |
【撮影】 2012年2月12日 消火栓。 恐らく、左上部の円の中に町章が描かれていたはずだと思うのですが、どんな絵柄だったか全くわかりません。……ということは、豊田市になってから設置された可能性もあるわけですけど、竹篭を編むようなデザインは、いかにも足助町らしいので、足助町時代の物だと思います(豊田市の消火栓のデザインは上に掲げたものがあるしね)。 |
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愛知県 犬山市 | 愛知県 犬山市 | 愛知県 犬山市(汚水ます) | |||
【撮影】 2010年2月11日 雨が降っていたので、妙なテカリが入ってしまって残念ですが、犬山鵜飼いのデザインですよ。凝ったデザインですねぇ。 |
【撮影】 2010年2月11日 左のデザインに赤色がついたバージョン。 ますますテカってるのが残念。 |
【撮影】 2010年2月11日 市の花・桜がデザインされています。 中央は犬山市の市章。「何で一なの?」と思ったら、旧犬山藩主成瀬氏が使用していた旗示なのだそうです。 |
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愛知県 犬山市(汚水ます) | |||||
【撮影】 2010年2月11日 色つきの汚水ます。 黒いのと白いのがありましたが、ほとんどは、白色でした。 いろんな大きさのものが、ズラズラ〜と並んでいる家もあって、ちょっとびっくりしました。 |
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愛知県 常滑市 | 愛知県 常滑市 | 愛知県 常滑市 | |||
【撮影】 2010年9月23日 市の花・山茶花をデザインしたもの。 中央の絵は「バケツか瓶かな」と思ったのですが、市章だそうです。常滑の「常」の字を杉本健吉氏が図案化したものだそうです。なぜ、杉本健吉氏なのかは不明。(最初は「ああ、杉本健吉美術館があるもんなぁ」と思ったのですが、この美術館があるのは美浜町でした。) |
【撮影】 2010年9月23日 左のデザインのカラーバージョン。カラーバージョンは、結構はっきりした色が付けられていることが多いのですが、これは、やさしい色遣い。 |
【撮影】 2010年9月23日 市の木・黒松をデザインしたもの。 個人的には、左のバージョン(山茶花バージョン)の方が好き。 |
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愛知県 常滑市 | |||||
【撮影】 2010年9月23日 色つきの仕切弁(かな?)。 基本的に、マンホールと同じデザインですが、文字が大きかったり、全体のバランスが違うのね。 |
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愛知県 稲沢市 | 愛知県 祖父江町(現・稲沢市) | 愛知県 祖父江町(現・稲沢市) | |||
【撮影】 2011年11月23日 ※足を骨折した日… 防火水槽。 発見したのは祖父江町内ですが、「稲沢市」と書かれているので、稲沢市との合併後のデザインだと思います。 消防関係のマンホールは目立つ色のものが多いのに、これは地味ですねぇ。 |
【撮影】 2011年11月23日 ※足を骨折した日… 町の木・イチョウ、町の花・菊、町の鳥・鶯の絵柄。上部にある町章は、「祖父江」の「そ」を図案化したもの。 この2つは同じ絵柄なんですが、こじり穴の形が違うので、微妙な違いができているのが面白いと思います。 |
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愛知県 尾張旭市 | 愛知県 尾張旭市 | 愛知県 尾張旭市 | |||
【撮影】 2013年3月23日 シンプルなデザインのマンホール。 中央の市章は、「ア」を3つ組み合わせたデザイン。旭町の時代の町章をそのまま市章としているそうです。 |
【撮影】 2013年3月23日 左のデザインよりも、多分、新しいバージョンのマンホール。 市章の中にある「S」は、どうやら下水(Sewage)を表しているようです。 周囲を飾っているのは、市の花のひまわり。 |
【撮影】 2013年3月23日 尾張旭市総合体育館脇で発見した防火水槽のマンホール。 これは、なかなか貴重な発見では?(と勝手に思ってます) |
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愛知県 尾張旭市 | |||||
【撮影】 2013年3月23日 消火栓。左上が市章。 消防車がデザインされているのでわかりやすくていいですね。消火栓にはこういうタイプのが多いです。 |
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愛知県 春日町(現・清須市) | 愛知県 春日町(現・清須市) | 愛知県 春日町(現・清須市)? | |||
【撮影】 2013年3月23日 シンプルなデザイン。 中央の町章は、春日町の「は」を図案化したもの。 |
【撮影】 2013年3月23日 新しいマンホールには、こういう超シンプルなデザインが増えましたね、というデザイン(左のデザインよりは新しいと思う)。 中央に、小さく町章が入っています。 |
【撮影】 2013年3月23日 左の2つのデザインのすぐ近くに存在していたので、何の疑問もなく春日町のマンホールだと思ったのですが(デザインの印象から、一番古いタイプだと思った)、よく見ると中央のマークが町章じゃないんですよ…。何のマークなのかは不明。 |
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愛知県 春日町(現・清須市) | 愛知県 長久手市 | 愛知県 長久手市 | |||
【撮影】 2013年3月23日 上の3つのすぐ近くで発見。 「農水」とあるので、農業用水用なんじゃないかと思うのですが、設置主体が農林水産省なのか町なのか(農林水産省の補助金で整備しただけかも)がわからないので、ひとまず春日町に分類しておきます。 |
【撮影】 2014年5月31日 長久手市の血の池公園付近で発見。 中央の市章は、「長久手」の「な」を図案化したものだと思いますが、この市章、岐阜県南濃町の町章にそっくりですね。 周辺のイラストは市の花・サツキと、市の木・カエデだそうです。 |
【撮影】 2014年5月31日 長久手市の血の池公園内で発見。 中央に市章があるだけのシンプルなデザイン。 |
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