改装:2021/05/15
更新:2024/02/23

   奈良県のマンホール蓋コレクション

  ●基本的に私が収集した写真のみ。
●写真をクリックすると、大きい写真を見ることができます。
●ブログの記事があるものは、できるだけリンクを貼りました(市町村名をクリック)。※古いものはブログの記事なし。
 
 
  
  奈良県   奈良県   奈良県
     
  【撮影】 2013年1月26日
 法隆寺iセンター前で発見(どうやらiセンターは県設置らしい)。
 かなりシンプルなデザイン。
  【撮影】 2013年1月26日
 法輪寺前で発見。県営水道のマンホール
 普通のマンホールのサイズよりも大きかったので、ナナメにしか撮れませんでした。
 中央のマークは県章。奈良県の「ナ」の字だそうです。
  【撮影】 2023年7月28日
 県営水道のマンホール。王寺町で撮りました。
 中央のマークは県章。奈良県の「ナ」の字だそうです。
           
  奈良県    
     
【撮影】 2013年1月26日
 法輪寺から法起寺へ行く途中で発見。
 奈良県警設置の信号用マンホール。
 信号用のマンホールはデザインがシンプルなモノが多いですね。
 
 
           
  奈良市   奈良市    奈良市
     
  【撮影】 2012年8月11日
 市の花・ヤエザクラと「奈良といえば鹿!」の鹿を組み合わせたデザイン。
 中央に市章。奈良市の「奈」とヤエザクラをデザイン化したもの。
  【撮影】 2012年8月11日
 左のデザインのカラーバージョン。
 鮮やかに色が残っているものを探したんですけど、今のところ、これが最高。
  【撮影】 2013年1月25日
 超シンプルなデザイン。その代わり、真ん中の市章が少し大きい。
 微妙に色が残っていますが、設置したばかりのときは、シンプルでもかなりきれいだったと思われます。
           
  奈良市   奈良市    奈良市(雨水)
     
  【撮影】 2012年8月11日
 恐らく、上のデザインよりも古いバージョン。
  【撮影】 2012年8月11日
 左のデザインのカラーバージョン。
 色のきれいなものを探したんですが、今のところこれが最善。
  【撮影】 2012年8月10日
 雨水用のマンホールのデザインはシンプルでした。
           
  奈良市(仕切り弁)      
     
  【撮影】 2012年8月10日
 かなりシンプルなデザイン。
 でも、ひょっとしたら、周囲のドットは、丸瓦の文様のつもりかも。
   
           
  大和郡山市   大和郡山市   大和郡山市(消火栓)
     
  【撮影】 2013年1月26日
 斑鳩から奈良市内へ向かう途中で撮影。
 大和郡山市の伝統産業・金魚のデザイン。金魚だけじゃなくて、金魚鉢に入っているところがかわいいです。
  【撮影】 2013年1月27日
 左のデザインよりも、多分、古いバージョン。
 真ん中に、市章が入っています。市章は花菱紋。柳澤藩の紋所「郡山花菱」を図案化したものだそうです。
  【撮影】 2013年1月27日
 消火栓。特徴なし。
           
  天理市   天理市    天理市(仕切り弁)
     
  【撮影】 2013年1月27日
 大和郡山市にある額安寺に行った後、天理ICから名阪国道に乗ったので、そのルート上で撮影。
 特別なデザインではありませんが、中央の市章がかわいいので、シンプルでも十分かわいいマンホールになっています。
 市章は、天理市の「天」の文字を梅(市の花)の形にデザインされています。
  【撮影】 2013年1月27日
 左のデザインの単なる別バージョンなのか、あるいは雨水だからこのデザインなのか(要するにデザインを分けているのか)は不明。
  【撮影】 2013年1月27日
 仕切り弁。左2つとさらにちょっと異なるデザインになっています。
           
  天理市(消火栓)   天理市   榛原町(現・宇陀市) 
     
  【撮影】 2013年1月27日
 消火栓。
 消火栓のマンホールは、このパターンが一番多いですね。
  【撮影】 2023年7月29日
 道の駅なら歴史芸術文化村で撮影したもの。
 設置者は県かな?と思うのですが、一応、発見した場所に掲載しときます。
 上方にあるロゴはマンホール製作会社・ダイドレ(株)のロゴ。
  【撮影】 2013年1月25日
 町の花・ヤマツツジをデザイン化したもの。
 中央は町章。榛原の「ハ」を5つ重ねたものだそうです(町内に5つの地区があるから)。
           
  橿原市      
     
  【撮影】 2023年7月25日
 中央に市章、その周囲に亀甲紋というベーシックなデザイン。
 市章は、橿原市の「カ」をデザインしているそうです。上部の羽型はトビの雄飛、下部の円形は融和・平和だそうですよ。
   
         
  斑鳩町   斑鳩町    
     
  【撮影】 2013年1月26日
 斑鳩町の木・くろまつと町の花・さざんかをデザインしてあります。
  【撮影】 2013年1月26日
 多分、左のパターンよりも新しいデザインだと思われます。
 塔は、どこかのお寺の特定の塔ではなく、斑鳩を象徴する「塔が見える風景」を表現したものだと思います。
 そして、竜田川と紅葉。
 それらの風景に、町の木・くろまつと町の花・さざんかを配してあります。
 周囲を囲っているのは、恐らく法隆寺金堂の卍崩し。
 
         
  斑鳩町(ポケふた)   斑鳩町(ポケふた)    
     
  【撮影】 2021年4月3日
【ブログ記事】ポケモンのマンホール (2021/05/14)
 法隆寺iセンター前で撮影。
 ポケモンとのコラボ蓋。
  【撮影】 2021年4月4日
【ブログ記事】ポケモンのマンホール (2021/05/14)
 JR法隆寺駅北で撮影。
 ポケモンとのコラボ蓋。
 どうやら、ドウタクンというのは銅鐸のポケモンってことですかね?
 恐らく、「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」の柿の絵が描かれていますね。
 
         
  斑鳩町(消火栓)   斑鳩町(消火栓)    
     
  【撮影】 2013年1月26日
 法隆寺前で撮影。
 消火栓のマンホールは、このパターンが一番多いですね。
  【撮影】 2013年1月26日
 これも法隆寺前で撮影。基本的に左と同デザインですが、「消火栓」の部分のデザインやこじり穴が少し違います。
 
           
  王寺町   王寺町    
     
  【撮影】 2023年7月28日
 雨水も汚水も同じデザインでした。
 中央は町章。王子町の「王」ですかね。
 囲んでいる丸は王子町のローマ字Ojiの「O(オー)」だそうです。
  【撮影】 2023年7月28日
 雨水も汚水も同じデザインでした。
 中央は町章。王子町の「王」ですかね。
 囲んでいる丸は王子町のローマ字Ojiの「O(オー)」だそうです。
 
           
  明日香村   明日香村   明日香村 
     
  【撮影】 2013年1月25日
 明日香村と言ったら史跡のデザインだろうと思いきや、意外にもノーマルに、村の木・槻(つき)と村の花・橘のデザイン。
 中央の村章は、飛ぶ鳥の姿、旧3村合併などを表現しているそうです。
  【撮影】 2013年1月25日
 基本的に左のデザインと同じモノ。
 ただし、多分、こっちの方が新しい。こじり穴とか花の大きさが微妙に違ってます。
  【撮影】 2013年1月25日
 左のデザインのカラーバージョン。
 ブログで紹介したコンビニの近くで発見。道路&歩道整備をしたようなので、併せて施工したと思われます。
           
  明日香村(仕切り弁)   明日香村(仕切り弁)   明日香村(消火栓) 
     
  【撮影】 2013年1月25日
 特記事項がない仕切り弁。
  【撮影】 2013年1月25日
 上のカラーのマンホール近くで発見。
 亀石のデザイン。絵柄もかわいいし、色もかわいい。
 マンホールもこういうのにしてくれると、探すのが楽しくなるんだけどなぁ…。
  【撮影】 2013年1月25日
 特記事項なしの消火栓。
  明日香村  
     
  【撮影】 2023年7月27日
 国営飛鳥歴史公園事務所の敷地内で撮影。
 どうやら設置者は公園(国)のようで、上方にあるロゴはマンホール製作会社・大阪ドレネージ工業(株)(現:ダイドレ(株))のロゴ。
   
  吉野町  
     
  【撮影】 2017年7月25日
 大淀町の世尊寺を訪ねた際、その途中で撮りました。
 真んは町章。「よしの」の「よ」を図案化したものだそうです。
 2匹の鮎は、町の魚の「桜鮎」、町章周辺に広がる葉っぱみたいなものは桜の花・町の花「シロヤマザクラ」だそうです。
 さらに背景は吉野川なのだそうです。
 
   
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